プライバシーポリシー
あいだノート運営(以下「運営者」といいます。)は、運営者が提供するアプリケーション「あいだノート(AidaNote)」(以下「本サービス」といいます。)における個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報保護法に定める「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報、および容貌、指紋、声紋にかかるデータ、健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
第2条(取得する個人情報)
運営者は、本サービスの提供にあたり、以下の情報を取得します:
2.1 ユーザーが入力・提供する情報
- アカウント認証情報:
- Google アカウントによるログイン: メールアドレス、Google アカウント ID、表示名(Google から提供される範囲)
- Apple ID によるログイン(iOS 版): メールアドレス(Apple の非公開メールリレーを含む)、氏名(ユーザーが共有を選択した場合)
- メールアドレスでのログイン: メールアドレス、パスワード。パスワードは認証のため Firebase Authentication へ送信されます。運営者のサーバーには保存せず、運営者が平文またはハッシュ値を閲覧できる形では保持しません
- 匿名ログイン: 匿名識別子(UID)
- 本サービス内で入力・保存されるコンテンツ:
- チャットの送受信内容
- 行動宣言、行動完了記録
- 本人のみが閲覧する振り返りの記録(自己探求の記録)
- ユーザーが完了時に都度共有を選択した振り返りの本文
- 共有選択日時、対象となる行動、AI による安全確認の結果等の共有処理記録
- 見届け(「みんなの歩み」で他のユーザーの行動を見届けた)記録
- 通報の記録(対象のカード、選択した理由の分類、任意で入力した補足、通報日時)
- AI 応答の安全報告(対象となる AI 応答、選択した理由の分類、任意で入力した補足、報告時に選んだ場合は直前のユーザー発言、報告日時)
- 運営者への問い合わせ(選択した分類、入力した本文、アプリのバージョン、利用中のプラットフォーム、送信日時)。連絡先メールアドレスは取得しません。 運営者の回答はアプリ内の「その他」→「お問い合わせ」に表示し、ご本人だけが読めます。同じ問い合わせに続けて書き込むと、そのやりとりも同じ記録に追加されます
- 非表示にした投稿者の記録(非表示にした相手と、その日時)
- 表示名(プロフィール設定でユーザーが入力)
- モード選択、設定値
- AI 改善目的のチャット本文(デフォルトで取得)
※ 上記の「AI 改善目的のチャット本文」とは、AI 応答品質改善を目的とするチャット本文の取扱を指し、本ポリシーにおいて「AI 改善目的」と総称します。取得 / 利用 / 保存期間 / 停止方法の詳細は第 12 条に定めます。
2.2 自動的に取得される情報
- 利用ログ: アクセス日時、IP アドレス、ブラウザ種別、OS、デバイス識別子、参照元 URL
- 端末情報: 言語設定、タイムゾーン
- App Check 関連: reCAPTCHA / Play Integrity / App Attest によるデバイス検証情報
- フォント配信(Google Fonts): 表示用フォントの取得時に、IP アドレス等の接続情報が Google のサーバ(fonts.gstatic.com)に送信されます。フォントファイルの取得のみであり、Cookie は使用されません
- 画面遷移・セッションの解析ログ (Firebase Analytics): 画面表示の遷移、セッション開始・継続時間、アプリの起動・初回起動などの統計情報。チャットの送受信内容、行動宣言・行動完了記録、振り返りの記録などユーザーが入力した本文は含みません。 ログイン中は、アカウント ID (UID) を運営者のみが知る固定の値と組み合わせてハッシュ化した識別子 (以下「ハッシュ化識別子」) を、同一利用者の利用状況を分析するために付与します。この識別子から氏名・メールアドレス等が判明することはありませんが、運営者においてはアカウントと照合できるため、個人情報として取り扱います
- Analytics の端末識別子 (Firebase Analytics の app instance ID): 端末ごとに発行される Analytics の識別子 (広告 ID とは異なります) を、アカウント削除の際に Google へ Analytics データの削除要求を発行する目的でのみ、アカウントと紐づけて運営者のサーバーに保存します。紐づけはアカウント削除の開始時に削除します
- クラッシュおよびエラーレポート (Firebase Crashlytics): 例外の種別・メッセージ、スタックトレース、端末モデル・OS バージョン等の診断情報。ユーザー入力本文を診断情報として意図的に付加しませんが、障害の内容によっては、操作対象の識別子または入力内容が例外・診断情報に含まれる場合があります
- プッシュ通知用の識別子・トークン (Firebase Cloud Messaging): Firebase Cloud Messaging の SDK は、通知の許可状態にかかわらず、アプリの初回起動時またはその後の更新時に、Firebase Installation ID や登録トークンを自動的に生成・更新し、Google へ送信する場合があります。運営者は、通知が許可されていることを確認した場合に登録トークンをアカウントと結び付け、プッシュ通知の配信に使用します。運営者が保存した結び付けは、ログアウト、通知の無効化またはアカウント削除時に削除します。Google または Apple が各サービスの運用記録として保持する情報は、直ちに消去されない場合があります
第3条(個人情報を取得する方法)
運営者は以下の方法で個人情報を取得します:
- ユーザーが本サービス利用登録時または利用中に直接入力する
- ユーザーが Google アカウント等の OAuth プロバイダ経由でログインする際にプロバイダから連携される
- ユーザーの本サービス利用に伴い自動的に記録される
第4条(利用目的)
運営者は取得した個人情報を、以下の目的で利用します:
- サービス提供・運営
- 本サービスの提供、運営、維持、改善
- ユーザーからの問い合わせ、開示・訂正・削除等の請求および異議申立てへの対応(不具合の調査および必要な返信を含みます)
- 重要なお知らせ・連絡(本サービスの仕様変更、利用規約改定、メンテナンス情報等)
- ユーザーが許可した場合のプッシュ通知の配信(行動宣言に対する翌日の振り返りリマインド等)
- AI 応答機能の提供と改善
- AI(Gemini API・Claude API)による応答生成のためのデータ送信
- AI 改善目的のチャット本文の分析(デフォルトで取得)
- 不適切な AI 応答の報告受付、内容確認、安全対策の見直しおよび対応記録
- コミュニティ機能の提供と安全管理
- 「みんなの歩み」・見届け等のコミュニティ機能の提供
- 通報の受付、内容の確認、公開の停止その他の対応、および繰り返しの違反の把握
- ユーザーが都度共有を選択した振り返り本文の公開前の安全確認
- 安全確認で許可された振り返り本文を、共有時点ですでに対象行動を見届けていた認証済みユーザーに表示
- 品質改善・セキュリティ・法令対応
- 本サービスの利用状況の分析、品質改善のための統計処理(ハッシュ化識別子による同一利用者単位の分析を含みます。分析結果は個人を特定しない形式に加工します)
- 利用規約違反への対応、不正利用の検知・防止
- 法令に基づく対応
第5条(第三者提供・委託および情報の共有)
5.1 原則
運営者は、ユーザーの同意がある場合または法令に基づく場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。
5.2 外部サービスの利用および業務委託
運営者は、本サービスの提供のため、以下の事業者が提供する外部サービスを利用し、必要に応じて個人情報の取扱いを委託します。各事業者の契約上の立場や独自の利用目的はサービスごとに異なります。端末から直接送信される情報、送信の契機および停止方法は 5.6 に記載します。
| 提供先等 | 利用・委託の目的 | 取扱う情報 |
|---|---|---|
| Google(Firebase Authentication / Cloud Firestore / Cloud Functions / Firebase Hosting / Cloud Logging) | 本サービスのインフラ提供、データ保管、認証 | アカウント情報、本サービス内コンテンツ、利用ログ、および AI 改善目的のチャット本文 |
| Google(Gemini API) | AI による応答生成、週次・月次の「変化」の候補の生成、ユーザーが共有を選択した振り返り本文の公開前の安全確認、ユーザーが公開を選択した行動宣言の公開前の内容確認、および AI 改善目的で取得し置換処理を行ったチャット本文の品質評価(第 12 条) | チャットの送受信内容、AI 応答の文脈として使用する振り返りの記録、ユーザーが参照対象として選択した過去の会話の要約、応答の文脈および「変化」の候補の生成に用いる、残した言葉と行動の完了記録、表示名(会話開始時のみ)、共有を選択した振り返り本文、公開を選択した行動宣言の本文。安全確認・内容確認時には表示名・メールアドレス・UID等のアカウント情報を付加しません。ただし、本文自体に本人または第三者の情報が含まれる場合があります |
| Anthropic, PBC(Claude API) | Gemini API の行と同じ目的。AI の提供元を Gemini API から Claude API へ機能ごとに切り替えており、各機能は切り替えの時点でどちらか一方に送信します | Gemini API の行と同じ範囲の情報(安全確認・内容確認時にアカウント情報を付加しない扱いも同じです)。本文には健康状態や精神状態などの要配慮個人情報が含まれる場合があります(第 12 条) |
| Google(Cloud Sensitive Data Protection) | AI 改善目的のチャット本文に含まれる氏名・連絡先等の記述の検出および置換(第 12 条) | AI 改善目的のチャット本文。検査は東京リージョン (asia-northeast1) の窓口のみを使用します |
| Google(reCAPTCHA / Play Integrity) | 不正アクセス・不正利用の検知(App Check) | アプリ・デバイスの検証情報 |
| Google(Firebase Analytics) | 本サービスの利用状況の分析、品質改善(ハッシュ化識別子による同一利用者単位の分析を含む。分析結果は個人を特定しない統計として利用) | 画面遷移、セッション情報、端末・OS 種別、ハッシュ化識別子。ユーザー入力本文は含まない |
| Google(Firebase Crashlytics) | クラッシュおよびエラーの検知、品質改善 | 例外種別・メッセージ、スタックトレース、端末・OS 種別等の診断情報。ユーザー入力本文を診断情報として意図的に付加しないが、障害の内容によっては操作対象の識別子または入力内容が含まれる場合がある |
| Google(Firebase Cloud Messaging) | ユーザーが許可した場合のプッシュ通知配信 | FCM 登録トークン(端末識別子)、通知の種類・title・本文。話の続きの通知では、AIが会話から抽出・要約した40文字以内の一文(会話内容を反映し、入力内容と同じ表現を含む場合があります)が本文に含まれます。関連IDは含みません |
| Apple Inc.(Sign in with Apple) | iOS ユーザーの認証 | メールアドレス(非公開メールリレーを含む)、認証トークン |
| Apple Inc.(Sign in with Apple の非公開メール中継) | 旧メール登録の引き継ぎに必要な再設定メールの配送 | 送信先の非公開メールアドレス、再設定用リンクを含むメール本文 |
| Apple Inc.(App Attest) | 不正アクセス・不正利用の検知(App Check、iOS 版アプリ) | アプリ・デバイスの検証情報 |
| Apple Inc.(Apple Push Notification service) | iOS 端末へのプッシュ通知配信 | APNs device token、通知の種類・title・本文。話の続きの通知では、AIが会話から抽出・要約した40文字以内の一文(会話内容を反映し、入力内容と同じ表現を含む場合があります)が本文に含まれます。関連IDは含みません |
| Google(Google Fonts) | 表示用フォントの配信 | IP アドレス等の接続情報(フォントファイルの取得のみ、Cookie 不使用) |
| Cloudflare, Inc.(Cloudflare DNS / Cloudflare Pages / Cloudflare Email Routing) | 公式サイト(https://aida-note.com/)の名前解決と配信、および [email protected] 宛てメールの受信・転送 | 公式サイトへの接続情報(IP アドレス、要求した URL・パス、HTTP ヘッダー、日時、ブラウザ・OS・端末に関する情報等。Cookie 不使用)、および同アドレス宛てに送られたメールの内容・送信元アドレス |
本表の「Google」は、5.3 に記載のとおり、契約の相手方である Google Cloud Japan G.K. と、契約上データを取り扱う Google Asia Pacific Pte. Ltd. およびその関連会社(米国の Google LLC を含みます)を指します。Apple Inc. の各行は、対象サービスごとに以下の 5.3.2 で示す範囲を指します。SIWA および開発者向けメール中継の契約上の受領先は米国の Apple Inc. と整理していますが、これは唯一の実受領者または処理国を示すものではありません。「Anthropic, PBC」は米国の Anthropic, PBC を指し、同社の Commercial Terms of Service に組み込まれた Data Processing Addendum において、運営者を管理者、同社を処理者とする立場が定められています。「Cloudflare, Inc.」は米国の Cloudflare, Inc. を指し、同社が公表する Data Processing Addendum において、運営者を管理者、同社を処理者とする立場が定められています。
個人情報の取扱いを委託する事業者は、運営者が定める基準に基づき選定し、適用される契約により個人情報の安全管理を義務付けます。各外部サービスの提供者が自ら定める目的で情報を取り扱う場合は、その目的を 5.6 および各提供者の公式説明で示します。
5.3 海外事業者への提供
上記提供先等のうち、Apple Inc.、Anthropic, PBC および Cloudflare, Inc. は 米国 に本社を置く事業者です。Google の有料 Firebase / Google Cloud サービスについては、運営者の請求先が日本であるため契約の相手方は Google Cloud Japan G.K. となり、契約上データを取り扱う「Google」は Google Asia Pacific Pte. Ltd.(シンガポール)およびその関連会社(米国の Google LLC を含みます)です。Google Analytics はこれらと別の利用規約に基づき、Google LLC が提供します。
Cloud Firestore のデータベースおよび Cloud Functions の実行環境について、運営者はリソースの配置先として 東京リージョン (asia-northeast1) を指定しています。ただし、Google による保守、再委託、ログその他の周辺処理まで東京だけに限定することを意味しません。Firebase Authentication は Google の公式説明上、米国のデータセンターだけで稼働し、米国で処理されます。その他の Firebase サービスは、サービスごとの設定および提供条件に従い、Google またはその委託先が設備を置くシンガポール、米国その他の国で処理される可能性があります。Apple Inc. におけるデータ処理は、米国その他の国で行われる可能性があります。Anthropic, PBC は、データを 米国 で保存し、応答の生成を米国・欧州・アジア・オーストラリアの一部の国で行う場合があります。安全確認、サポートその他の処理は同社の関連会社の拠点国でも行われる可能性があり、処理が行われる国を運営者がすべて特定することはできません。Cloudflare, Inc. は世界各地に配置したネットワークで通信を処理するため、処理が行われる国を運営者が特定することはできません。
5.3.1 取扱いが行われる国の制度の把握と、それを踏まえて講じている措置
個人情報保護法第 32 条第 1 項第 4 号・同法施行令第 10 条第 1 号に基づき、外国において個人データを取り扱うにあたり把握した事項と、それを踏まえて講じている措置を次のとおり公表します。
把握している事項(米国): 米国には個人情報の保護に関する包括的な連邦法が無く、分野別の連邦法と州法によって規律されています。また、政府機関による情報アクセスに関する制度があります。
把握している事項(シンガポール): シンガポールには包括的な法令として個人情報保護法(Personal Data Protection Act 2012、2013 年 1 月 2 日施行、民間部門が対象)があり、同国は APEC の CBPR システムに 2018 年 2 月から参加しています。一方で、刑事訴訟法(Criminal Procedure Code)に基づき、一定の職位以上の警察官が捜査等のために情報の提出またはアクセスの提供を求める提出命令を発出できる制度があります。
なお、上記のとおり事業者の運営上、米国以外の国でデータが処理される可能性があります。運営者は処理が行われる国をすべて特定できていません。理由は、委託先が自社の運営上の判断でデータセンターの所在国を選択しうるためです。特定できている国はシンガポールと米国であり、それ以外の国については、下記の措置が国を問わず適用されます。Cloudflare, Inc. については、同社が世界各地のネットワークで通信を処理するため、処理が行われる国を特定できていません。Anthropic, PBC についても、応答の生成および安全確認を複数の国で行う場合があるため、米国以外の国をすべては特定できていません。
講じている措置:
- 契約: Google との間のデータ処理に関する条項に基づき、同社は運営者の指示の範囲で処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、運営者の指示に基づくデータの削除、監査への対応の各義務を負います。Apple Inc. については、同社が定める開発者向け契約および同社のプライバシーポリシーに従って取り扱われます。Cloudflare, Inc. については、同社が公表する Data Processing Addendum に基づき、同社は処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、データの削除、監査への対応の各義務を負います。Anthropic, PBC については、同社の Commercial Terms of Service に組み込まれた Data Processing Addendum に基づき、同社は運営者の指示の範囲で処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、データの削除、監査への対応の各義務を負い、送信された内容を同社のモデルの学習に使いません
- 渡す範囲の限定: 各委託先へ渡す情報の範囲は上記 5.2 の表に記載のものに限られます
- 処理場所の指定: Cloud Firestore のデータベースおよび Cloud Functions の実行環境は東京リージョン (asia-northeast1) を指定しています。Cloudflare, Inc. については、同社が世界各地のネットワークで通信を処理するため処理場所を指定できず、この措置の対象外です。Cloud Sensitive Data Protection の検査・置換の要求は、東京リージョンの窓口のみへ送信します。Firebase Authentication は米国で処理されます。その他の Firebase の周辺処理、Gemini API および Claude API は、東京だけに処理場所を限定できないため、この措置の対象外です
- AI の提供元の利用形態の限定: 5.4 のとおり、課金が有効な(有料版の)Gemini API と、事業者向けの契約に基づく Claude API だけを利用します
- 入力内容の抑制: 本名・住所等の個人情報を入力しないよう、アプリ内で案内しています
5.3.2 外国にある第三者への提供の根拠
上記の提供は、提供先の事業者が個人情報保護法施行規則第 16 条の基準に適合する体制(以下「基準適合体制」といいます。)を整備していることを根拠として行います(同法第 28 条第 1 項括弧書き)。本人の同意を根拠とはしていません。根拠は提供先ごとに次のとおりです。
| 提供先 | 根拠 |
|---|---|
| 同規則第 16 条第 1 号(提供先との契約により、法第 4 章第 2 節の規定の趣旨に沿った措置の実施を確保) | |
| Apple Inc.(Sign in with Apple による認証・本人が選択した連携・削除に伴う認証の失効のうち、運営者からの個人データ提供に該当する取扱い) | 同規則第 16 条第 1 号(Apple Developer Program License Agreement の Apple Services に関する条項、Sign in with Apple のプライバシー告知および Apple Privacy Policy に基づき、法第 4 章第 2 節の規定の趣旨に沿った措置の実施を確保) |
| Apple Inc.(Apple Push Notification service による通知配信) | 同規則第 16 条第 2 号(グローバル CBPR システムおよびグローバル PRP システムの認証。認証機関は BBB National Programs、2026 年 10 月まで有効) |
| Apple Inc.(旧メール登録の引き継ぎに必要な再設定メールの開発者向け非公開メール中継) | 同規則第 16 条第 1 号(対象データに Apple Developer Program License Agreement の Apple Services に関する条項、Sign in with Apple のプライバシー告知および Apple Privacy Policy を対応付け、法第 4 章第 2 節の規定の趣旨に沿った措置の実施を確保します。必要な保護と説明を整えた上で送信元を登録します。登録により、Apple の送信元認証条件を満たす復旧メールが中継可能になります) |
| Cloudflare, Inc. | 同規則第 16 条第 1 号(提供先が公表する Data Processing Addendum により、法第 4 章第 2 節の規定の趣旨に沿った措置の実施を確保) |
| Anthropic, PBC | 同規則第 16 条第 1 号(提供先との契約(Commercial Terms of Service およびこれに組み込まれた Data Processing Addendum)により、法第 4 章第 2 節の規定の趣旨に沿った措置の実施を確保) |
同法第 28 条第 3 項および同法施行規則第 18 条第 3 項に基づき、ユーザーからのお求めに応じて提供すべき事項を、あらかじめ次のとおり公表します(お求めがあった場合には、第 13 条の窓口から個別にもご提供します)。
| 提供すべき事項 | Apple Inc.(APNs) | Cloudflare, Inc. | Anthropic, PBC | |
|---|---|---|---|---|
| 体制の整備の方法 | 提供先との契約によります | 国際的な枠組みに基づく認定(グローバル CBPR / グローバル PRP)によります | 提供先が公表する Data Processing Addendum によります | 提供先との契約によります |
| 提供先が実施する相当措置の概要 | 上記「講じている措置」の「契約」に記載のとおり、提供先は運営者の指示の範囲で処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、運営者の指示に基づくデータの削除、監査への対応の各義務を負います | 認証の取得要件として、通知、選択、アカウンタビリティ、安全管理、アクセス、執行の各原則に従った取扱いが確保されています | 同 Addendum に基づき、提供先は処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、データの削除、監査への対応の各義務を負います | 同社の Commercial Terms of Service に組み込まれた Data Processing Addendum に基づき、提供先は運営者の指示の範囲で処理者としてデータを取り扱い、安全管理措置、再委託先の管理、データの削除、監査への対応の各義務を負います |
| 確認の頻度および方法 | 年 1 回。契約の履行状況と、下記の制度の有無・内容を確認します | 年 1 回。認証が有効に維持されていることと、下記の制度の有無・内容を確認します | 年 1 回。Addendum の内容と、下記の制度の有無・内容を確認します | 年 1 回。契約の内容、提供先の第三者監査報告、再委託先の一覧と、下記の制度の有無・内容を確認します |
| 当該外国の名称 | シンガポール共和国および米国 | 米国 | 米国。ただし同社は世界各地のネットワークで通信を処理するため、処理が行われる国をすべては特定できていません | 保存は米国。応答の生成は米国・欧州・アジア・オーストラリアの一部の国、安全確認・サポート・障害対応は同社または関連会社の拠点国で行われる場合があるため、処理が行われる国をすべては特定できていません |
| 当該外国の制度の有無および概要 | 上記「把握している事項(米国)」および「把握している事項(シンガポール)」に記載のとおりです | 上記「把握している事項(米国)」に記載のとおりです | 上記「把握している事項(米国)」に記載のとおりです | 米国については上記「把握している事項(米国)」のとおりです。その他の処理国はすべてを特定できておらず、各国の制度が相当措置に及ぼす影響は評価できていません |
| 相当措置の実施に関する支障の有無および概要 | 直近の確認(2026 年 8 月 17 日)時点で、支障は確認されていません | 同左 | 同左 | 直近の確認(2026 年 10 月 9 日)では、契約文書および提供先の公表情報を確認した範囲で、支障は確認されていません(提供先の第三者監査報告は確認中です) |
| 支障が生じた場合に運営者が講ずる措置の概要 | 提供先に是正を要請し、合理的な期間内に是正されない場合など相当措置の継続的な実施の確保が困難となったときは、当該提供先への個人データの提供を停止します | 同左 | 同左 | 相当措置の継続的な実施を確保できないと判断した日に当該提供先への個人データの提供を停止し、是正を確認した後に再開を判断します |
上の Apple Inc. 列は APNs による通知配信に限ります。SIWA と開発者向け非公開メール中継は、それぞれの契約上の根拠と対象に応じて次のとおりです。SIWA の根拠は、認証・連携・失効のうち運営者からの個人データ提供に該当する取扱いに適用します。Apple が本人から直接取得する情報と、運営者が Apple へ提供する情報を一括して扱うものではありません。
Sign in with Apple(SIWA): DPLA に基づく開発者向け SIWA サービスについて、契約上の受領先を米国の Apple Inc. と整理した限定解釈です。日本の Apple Account 管理者 iTunes K.K. や内部の処理分担・保存国とは区別し、唯一の実受領者または処理国を示すものではありません。
| 提供すべき事項 | Apple Inc.(上記 SIWA の対象) |
|---|---|
| 体制の整備の方法 | Apple Developer Program License Agreement の Apple Services に関する条項と、Sign in with Apple の告知により適用される Apple Privacy Policy によります |
| 提供先が実施する相当措置の概要 | Sign in with Apple の告知は、同サービスで Apple が収集する情報への Apple Privacy Policy の適用を明記しています。同方針と公表措置は、目的に必要な保持、安全管理・従業者教育、サービス提供者の用途制限・削除等、権利請求、事故の調査・是正と法令上必要な通知を説明しています。Apple が運営者への事故の個別通知を常に行うことや、日本法上の全ての請求に応じることを保証するものではありません。運営者自身の報告・本人通知の要否は別に判断します |
| 確認の頻度および方法 | 年 1 回以上。契約・告知・プライバシーポリシーおよび公表された措置と下記の制度を確認します。重要な変更や事故を把握した場合にも確認します |
| 当該外国の名称 | 米国(上記の契約上の受領先について) |
| 当該外国の制度の有無および概要 | 上記「把握している事項(米国)」に記載のとおりです |
| 相当措置の実施に関する支障の有無および概要 | 2026 年 10 月 20 日に契約・告知・公表措置と設定を確認した範囲では、支障は確認されていません。認証・連携・失効の実機での動作確認とは別の確認です |
| 支障が生じた場合に運営者が講ずる措置の概要 | 支障の解消に必要かつ適切な措置を講じ、相当措置の継続的な実施を確保することが困難になった場合は対象データの提供を停止します。是正を確認してから再開を判断します |
Sign in with Apple の非公開メール中継: 旧メール登録の引き継ぎに必要な再設定メールを、Apple の開発者向け中継へ送る場合に限ります。契約上の受領先を米国の Apple Inc. とする限定解釈であり、唯一の実受領者または処理国を示すものではありません。Firebase の送信元を登録して用いる構成です。中継には Apple の送信元認証条件を満たす必要があります。
| 提供すべき事項 | Apple Inc.(旧メール登録引き継ぎの再設定メール中継) |
|---|---|
| 体制の整備の方法 | Apple Developer Program License Agreement の Apple Services に関する条項、Sign in with Apple のプライバシー告知と同告知により適用される Apple Privacy Policy によります。必要な保護と説明を整えた上で送信元を登録し、登録結果と送信元認証の結果を確認します |
| 提供先が実施する相当措置の概要 | 告知は非公開メールアドレスへの転送と、中継するメールのメッセージを配達後、または配達不能時の短期間後に削除すること、Apple Privacy Policy の適用を説明しています。アドレスや関連記録も同時に消去されるとは説明しません。その他の必要な措置と実効性は当該取扱いに対応付けて確認します |
| 確認の頻度および方法 | 年 1 回以上と重要変更・事故把握時に、対象サービス・告知・契約・制度と実際の送信元・メール内容・設定を確認します |
| 当該外国の名称 | 米国(上記の契約上の受領先について) |
| 当該外国の制度の有無および概要 | 上記「把握している事項(米国)」に記載のとおりです。実受領主体等が当該構成と異なれば再確認します |
| 相当措置の実施に関する支障の有無および概要 | 2026 年 10 月 20 日に契約・告知・公表措置、Firebase の送信元と再設定メールの内容を確認した範囲では、措置の適用に関する支障は確認されていません。この確認時点では送信元は登録前でした。必要な保護と説明を整えた上で登録し、登録結果と送信元認証の結果を確認します |
| 支障が生じた場合に運営者が講ずる措置の概要 | 必要かつ適切な是正を行い、継続確保が困難なら対象提供を停止し、是正を確認して再開を判断します |
制度の有無・内容の確認は、個人情報保護委員会が公表する各国の制度に関する調査その他の公表情報を参照する方法によります。
提供先の事業者、所在国、講じる措置、または上記の根拠に重要な変更があった場合は、本ポリシーを改定してお知らせします。
詳細は各事業者のプライバシーポリシーを参照してください:
- Google: https://policies.google.com/privacy
- Apple: https://www.apple.com/legal/privacy/
- Anthropic: https://www.anthropic.com/legal/privacy
5.4 AI の提供元(Gemini API・Claude API)に送信されるデータの取扱い
運営者は、5.2 の表に記載の目的のため、課金が有効な(有料版の)Gemini API を利用しています。Google の生成 AI/API に関する規約上、有料版の Gemini API を通じて送信されたプロンプトおよび応答は、Google の生成 AI モデルの学習・改善には利用されません。ただし、ポリシー違反の検知、サービスの安全性確保および法令遵守の目的で、Google はプロンプト、関連する文脈および応答を原則として 55 日間保持します。この記録は Google の管理領域にあり、AidaNote のアカウント削除後も当該期間が満了するまで残る場合があります。
運営者は、同じ目的のため、Anthropic, PBC の Claude API を事業者向けの契約に基づいて利用しています。同社は、Claude API を通じて送信されたプロンプトおよび応答を、同社のモデルの学習には利用しません。プロンプトおよび応答は、原則として受領・生成から 30 日以内に同社の管理領域から削除されます。ただし、同社の利用ポリシーに基づく安全確認で問題の可能性があると判定された場合、プロンプトおよび応答は最長 2 年、判定の分類スコアは最長 7 年保持されます。また、法令が求める場合や、同社の利用ポリシーへの違反に対処するために必要な場合は、これらの期間を超えて保持されることがあります。これらの記録は、AidaNote のアカウント削除後も当該期間が満了するまで残る場合があります。
Gemini API および Claude API に送信されるデータの範囲は、上記 5.2 の表に記載のとおりです。各 API におけるデータの取扱いの詳細は、Google および Anthropic, PBC の利用規約およびプライバシーポリシーをご確認ください。
振り返り本文の公開前の安全確認および行動宣言の公開前の内容確認は、ユーザーがその本文の共有または公開を都度選択した場合にのみ行います。この処理は第 12 条の「AI 品質改善目的」とは別の処理です。「AI品質改善への協力」を停止している場合でも、共有または公開を選択した本文は安全確認・内容確認のため Gemini API または Claude API に送信されます。安全確認・内容確認へ送信した本文を、運営者が AI 品質改善目的のサンプルとして利用することはありません。
5.5 「みんなの歩み」における他のユーザーへの表示
本サービスの「みんなの歩み」(アプリ内の他のユーザーの一歩の一覧。以下同じ)では、ユーザーが完了報告した行動の記録が、他の認証済みユーザーに表示されます。ここに表示される情報は以下に限られ、表示名・メールアドレス・アカウント識別子等、投稿者本人を特定する情報は表示されません(匿名のカードとして表示されます):
- 行動の内容、頻度、きっかけ
- 行動の動機・価値観
- 完了日時
チャットの送受信内容、メールアドレス等は、他のユーザーには共有されません。また、ユーザーが他のユーザーの行動を「見届け」た記録(カウント)が保存されます。
振り返りの共有は任意で、初期状態では選択されていません。共有を選択しなくても、本人用の振り返りは保存できます。ユーザーが共有を選択した場合、振り返り本文そのものが上記 5.4 の安全確認へ送信され、許可された場合に限り、共有時点ですでに対象行動を見届けていた認証済みユーザーに表示されます。安全確認で許可されなかった場合、確認を利用できなかった場合、または共有条件を満たさない場合は、他のユーザーには表示されず、本人用の振り返りのみが残ります。
共有用の表示には、表示名・メールアドレス・UID等のアカウント情報をシステムから付加しません。ただし、安全確認は本文中の氏名、病名、所属先、具体的な出来事等を自動的に削除または匿名化するものではありません。本文の内容から本人または第三者が推測される可能性があるため、共有する振り返りには本人または第三者を特定できる情報を入力しないでください。
通報と非表示。 ユーザーは、他のユーザーのカードを運営者へ通報できます。通報すると、運営者は理由の分類・任意の補足・対象のカードを運営の安全記録として保存し、内容を確認して公開の停止その他の対応を行います。通報は同時に、その投稿者をご自身の「みんなの歩み」から非表示にします。通報された側にも、誰が通報したかは通知しません。 通報の記録は他のユーザーには表示されず、対応のために運営者だけが読みます。保存期間は第 6 条、アカウント削除時の扱いは第 8.1 条に定めます。
AI 応答の安全報告。 ユーザーは、AI 応答の「その他」にある「不適切な返答を報告」から、対象の AI 応答を運営者へ報告できます。報告すると、運営者は対象の AI 応答、理由の分類、任意の補足、報告日時および対応状況を運営の安全記録として保存し、内容の確認と安全対策の見直しに利用します。直前のユーザー発言は、報告時にユーザーが選んだ場合に限りいっしょに保存します。選ばなかった場合は複写しません。安全報告は他のユーザーには表示されず、対応のために運営者だけが読みます。報告後に元の会話だけを削除した場合も、報告時に保存した対象の AI 応答および直前のユーザー発言は第 6 条の期間、安全確認のために残る場合があります。この報告機能は個別の返信または緊急時の支援を行う窓口ではありません。保存期間は第 6 条、アカウント削除時の扱いは第 8.1 条に定めます。
共有を明示的に選択しなかった振り返りの記録は、他のユーザーには表示されません。共有用の振り返りは、対象となる行動の非公開化・削除、アカウント削除、または削除請求により削除されます。ただし、削除前に他のユーザーが閲覧または端末へ保存した情報まで完全に回収できない場合があります。
5.6 外部送信について
AidaNote または AidaNote に組み込まれた SDK が、ユーザーの端末から端末外へ送信する情報を、法令上の公表対象に限らず透明性のため掲載します。この項目を閲覧したことだけをもって、ユーザーが各処理に同意したものとは扱いません。別途同意が必要な処理については、それぞれの利用画面で確認します。
この 5.6 は端末からの直接送信を説明します。端末から Cloud Functions へ送信された後に、運営者のサーバーから Gemini API、Cloud Logging、Firebase Cloud Messaging その他の委託先へ送られる処理は、5.2、5.4および本ポリシーの各利用目的に記載します。
以下の Firebase / Google Cloud サービスについて、国内の契約・請求窓口は Google Cloud Japan G.K. です。送信先となる設備を用いて契約上情報を取り扱う者は、Google Asia Pacific Pte. Ltd. および当該サービスの提供に関与する関連会社(米国の Google LLC を含みます。以下「Firebase 取扱者」といいます。)です。Firebase 取扱者は、ユーザーが入力したデータを契約と運営者の指示に基づくサービス提供、安全管理およびサポート等のために処理します。アプリ識別子、IP アドレス、サービスの使用状況等の Firebase サービスデータは、Firebase の公式説明に従い、サービスの提供・維持・改善、利用の最適化、安全確保、サポートおよび法令遵守等にも利用されます。
Firebase Installations
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: Firebase Installation ID、アプリ・Firebase project・package / bundle・アプリ版の情報、端末・OS・言語・接続に関する情報、IP アドレス
- AidaNote の目的: Firebase を初期化し、アプリのインストール単位を識別して、App Check、通知、Analytics、Crashlytics等の機能を動作させるため
- 送信先の目的: Firebase サービスの提供・維持・改善、安全確保、利用の最適化および法令遵守
- 発生する時期・対象: Web、iOS、Android の起動時および識別子・トークンの更新時に自動送信
- 停止方法と影響: 個別の停止設定はありません。アプリまたはWeb版の利用を終了すると新たな送信は止まります。アプリの再利用やブラウザデータの再作成により、新しい識別子が発行される場合があります
Firebase Authentication
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: UID・匿名識別子、メールアドレス、メールログイン時のパスワード、Google / Apple等から受け取る認証情報・token、session token、端末・user agent・IP アドレス等の接続情報
- AidaNote の目的: 匿名利用、アカウントの作成・認証・session維持、ログイン方法の連携、アカウント管理および不正利用防止
- 送信先の目的: ユーザー認証とアカウント管理の提供、signup・認証時の安全確保および不正利用防止
- 発生する時期・対象: Web、iOS、Android での匿名アカウント作成、session復元、登録、ログイン、再認証、token更新およびログアウト時
- 停止方法と影響: 認証通信だけを個別に停止して本サービスを利用することはできません。アカウント削除後、運営者は Firebase 上のアカウント削除を開始しますが、Firebase の稼働系・backupからの削除には期間を要します
Cloud Firestore
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: UID、会話・AI応答・行動・振り返り・残した言葉、共有を選択した情報、表示名、設定、通知token、document・操作・接続に関する情報、Auth / App Check token
- AidaNote の目的: 本サービス内データの保存、同期、取得、公開範囲の制御およびoffline後の再同期
- 送信先の目的: database、同期、安全管理および関連する運用機能の提供
- 発生する時期・対象: Web、iOS、Android で、画面の表示、入力・保存、設定変更、同期およびoffline cacheの再接続時
- 停止方法と影響: 個別に停止すると会話・記録・設定等を保存・同期できないため、本サービスの主要機能を利用できません。新たな送信を止めるには本サービスの利用を終了してください
Cloud Functions
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: 各機能の要求内容、会話・記録・共有前確認等に必要な本文および関連情報、UID、Auth / App Check token、アプリ・端末・IP アドレス等の接続情報
- AidaNote の目的: AI応答、安全確認、要約、記録、削除、通知設定その他のサーバー処理を実行するため
- 送信先の目的: HTTP / callable functionの実行、安全管理および関連する運用機能の提供
- 発生する時期・対象: Web、iOS、Android で、ユーザーが各機能を操作した時および失敗した処理をアプリが再試行する時
- 停止方法と影響: 個別に停止するとサーバー処理が必要な機能を利用できません。Cloud FunctionsからGemini API等への二次処理は5.2および5.4に記載します
Firebase App Check・reCAPTCHA v3・Play Integrity・App Attest
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase App CheckはFirebase 取扱者、WebのreCAPTCHA v3とAndroidのPlay Integrityは Google LLC、iOSのApp Attestは Apple Inc.
- 送信する情報: App Check token、attestation material、アプリ・project・package / bundleの情報、端末・OS・ブラウザ・IP アドレス・接続情報、および各platformが生成するアプリ・端末の真正性や安全性に関する検証signal。WebではreCAPTCHAが不正判定に用いるブラウザ・操作等のsignal、Androidではアプリの完全性・license・端末の完全性等のsignal、iOSではApp Attestの鍵・assertion・attestation等を含む場合があります
- AidaNote の目的: 正規のアプリ・端末からの要求であることを確認し、なりすまし、不正アクセス、bot、請求の不正消費等を防ぐため
- 送信先の目的: アプリ・端末・要求の真正性の検証、各サービスの安全確保、不正利用の検知・防止および法令遵守
- 発生する時期・対象: WebはreCAPTCHA v3、AndroidはPlay Integrity、iOSはApp Attestを、起動時、token更新時および保護対象機能への要求時に自動利用
- 停止方法と影響: 個別の停止設定はありません。停止すると正規アプリであることを確認できず、保護対象機能を利用できません
Google アカウントによるログイン
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Google LLC
- 送信する情報: ユーザーが選択した Google アカウント、メールアドレス・表示名等の許可した範囲、OAuth / ID token、アプリ・端末・ブラウザ・IP アドレス等の接続情報
- AidaNote の目的: Google アカウントによる登録、ログイン、再認証およびアカウント連携
- 送信先の目的: Google アカウントによる認証、認証情報の発行、サービスの安全確保および不正利用防止
- 発生する時期・対象: ユーザーがGoogleログインを選択した時、その後のsession復元・再認証・token更新時。Web、iOS、Androidが対象
- 停止方法と影響: Googleログインを選択しなければ、この目的の送信は行いません。連携後はGoogleアカウント側で接続を解除できますが、AidaNote側のアカウント情報は別途削除が必要です
Sign in with Apple
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Apple Inc.
- 送信する情報: Apple Accountの識別子、ユーザーが共有を選択したメールアドレス・氏名、nonce、identity token、アプリ・端末・IP アドレス等の接続・安全性に関する情報
- AidaNote の目的: Apple Accountによる登録、ログイン、再認証およびアカウント連携
- 送信先の目的: Apple Accountによる認証、認証情報の発行、サービスの安全確保および不正利用防止。詳細はSign in with Appleとプライバシーをご確認ください
- 発生する時期・対象: iOSでユーザーがAppleログインを選択した時、その後のsession復元・再認証・token更新時
- 停止方法と影響: Appleログインを選択しなければ、この目的の送信は行いません。連携後はApple Accountの設定で利用を停止できますが、AidaNote側のアカウント情報は別途削除が必要です
Firebase Analytics(Google Analytics)
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Google LLC
- 送信する情報: app instance ID、Firebase Installation ID、iOSのIDFV等の端末・アプリ識別子、ログイン後に設定するハッシュ化識別子、画面・操作・session・起動等のevent、端末・OS・アプリ版・言語・theme等の情報、IP アドレスおよびそこから推定される概略位置。Androidの広告IDおよびiOSのIDFAを収集しない構成にしています。チャット、行動、振り返りその他ユーザーが入力した本文をevent parameterとして意図的に送信しません
- AidaNote の目的: 利用状況の分析、同一利用者単位での利用傾向の把握、品質改善およびアカウント削除時のユーザー単位削除要求。広告配信を目的として利用しません
- 送信先の目的: Analyticsの測定・集計・report機能の提供、サービスの維持・安全確保および規約・法令への対応。Googleによる情報の取扱いはGoogleの公式説明をご確認ください
- 発生する時期・対象: iOS・Androidのrelease版で、起動時から自動的に収集を開始し、利用中のevent発生時に送信します。現行のWeb版ではAnalyticsを初期化しません
- 停止方法と影響: AidaNoteにはAnalyticsだけを停止する設定はありません。新たな送信を止めるにはアプリの利用を終了してアンインストールしてください。送信済みデータ、すでに作成された集計結果およびexport済みデータは直ちには消去されません
Firebase Crashlytics
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: Crashlytics Installation UUID、Firebase Installation ID、session ID、crash・例外の種別とmessage、stack trace、発生日時、アプリ版・package / bundle、端末model・OS・CPU・memory・disk・実行状態等の診断情報。ユーザー入力本文、メールアドレスまたはUIDを診断項目として意図的に付加しませんが、例外message等に含まれた場合は送信される可能性があります
- AidaNote の目的: crash・不具合の検知、原因調査、影響範囲の把握および品質改善
- 送信先の目的: crash reportの受信・集計・表示、影響端末数の算出、障害通知および診断機能の提供
- 発生する時期・対象: iOS・Androidのrelease版でcrash・対象エラーが発生した時、または端末に保存されたreportを次回起動時等に送信する時。Web版では使用しません
- 停止方法と影響: AidaNoteにはCrashlyticsだけを停止する設定はありません。新たな送信を止めるにはアプリの利用を終了してアンインストールしてください。送信済みreportはFirebaseの保持期間に従って処理されます
Firebase Cloud Messagingの登録・更新
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: Firebase Installation ID、FCM登録token、アプリ・端末・OS・接続情報。AidaNoteがtokenをアカウントへ結び付ける場合はUID・platform・installation ID・世代番号・更新日時
- AidaNote の目的: 通知先の端末を識別し、許可された端末へ通知を配信し、tokenを更新・無効化するため
- 送信先の目的: 端末登録、tokenの生成・更新、message配信および配信サービスの安全確保
- 発生する時期・対象: Web、iOS、Androidで、初回起動時、定期更新時、token変更時等にSDKが自動送信する場合があります。通知の表示・受信はOSまたはbrowserでユーザーが許可した場合に限ります
- 停止方法と影響: OSまたはbrowserの設定で通知表示を停止できますが、SDKの登録・token更新通信を止めるものではありません。AidaNoteには登録通信だけを停止する設定はありません。新たな登録通信を止めるには利用を終了し、アプリをアンインストールするかWeb版のsite dataを削除してください
Apple Push Notification service(APNs)
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Apple Inc.
- 送信する情報: APNs device token、アプリ・端末・OS・接続情報および登録・更新要求
- AidaNote の目的: iOS端末を通知先として登録し、通知配信に必要なtokenを取得・更新するため
- 送信先の目的: push tokenの発行・管理、配信サービスの維持・安全確保および不正利用防止
- 発生する時期・対象: iOSで通知の登録またはtoken更新を行う時。運営者のサーバーからAPNsへ送る通知には、通知の種類・title・本文が含まれます。話の続きの通知では、AIが会話から抽出・要約した40文字以内の一文(会話内容を反映し、入力内容と同じ表現を含む場合があります)が本文に含まれます。関連IDは含みません
- 停止方法と影響: iOSの通知設定で通知の表示・受信を停止できますが、登録またはtoken更新通信が直ちに止まることを意味しません。AidaNoteにはAPNs登録通信だけを停止する設定はありません。新たな登録通信を止めるには利用を終了し、アプリをアンインストールしてください
Google Fonts
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Google LLC
- 送信する情報: IP アドレス、HTTP header等の接続情報、要求したfont file・URL
- AidaNote の目的: Noto Sans JP・Noto Serif JP等の表示用fontを取得し、画面とWebサイトを表示するため
- 送信先の目的: font fileの配信、サービスの維持および安全確保
- 発生する時期・対象: Web、iOS、AndroidおよびAidaNoteのWebサイトで、fontが端末にない場合の初回表示時等に自動送信
- 停止方法と影響: AidaNoteには個別の停止設定はありません。新たな送信を止めるにはアプリまたはWebサイトの利用を終了してください
Firebase Hosting
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Firebase 取扱者
- 送信する情報: IP アドレス、HTTP header、要求したURL・path、日時、browser・端末等の接続情報
- AidaNote の目的: Web版および静的fileの配信
- 送信先の目的: Web contentの配信、不正利用の検知、サービスの維持および利用状況の分析
- 発生する時期・対象: Web版が提供されている場合に、Web版へアクセスした時(本稿の時点でWeb版は配布していません)
- 停止方法と影響: 個別に停止してWeb版を閲覧することはできません。新たな送信を止めるには閲覧を終了してください
Cloudflare(公式サイトの配信)
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Cloudflare, Inc.(米国)
- 送信する情報: IP アドレス、要求したURL・path・query、HTTP header(参照元を含みます)、日時、browser・OS・端末に関する情報、およびTLSその他の通信・接続に関する情報。公式サイトは Cookie を使用していません
- AidaNote の目的: 公式サイト(https://aida-note.com/。本ポリシー、利用規約、免責・注意事項およびアカウント削除の案内を含みます)の配信および安全確保
- 送信先の目的: Web contentの配信、通信の安全確保およびサービスの維持
- 発生する時期・対象: 公式サイトへアクセスした時
- 停止方法と影響: この送信だけを停止して公式サイトを閲覧することはできません。新たな送信を止めるには閲覧を終了してください。本ポリシー、利用規約および免責・注意事項はアプリ内でも閲覧できます
Web版のFirebase Cloud Messaging runtime
- 送信先となる設備を用いて情報を取り扱う者: Google LLC
- 送信する情報: IP アドレス、HTTP header、要求したscript・URL、browser・端末等の接続情報
- AidaNote の目的: Web版で通知を受信するためのFirebase Messaging runtimeを取得・実行するため
- 送信先の目的: script・runtimeの配信、サービスの維持および安全確保
- 発生する時期・対象: Web版のservice workerが起動し、Googleの配信元からruntimeを取得する時
- 停止方法と影響: browserの通知許可を取り消すと通知表示は止まります。runtime通信を含む新たな送信を止めるにはWeb版の利用を終了し、必要に応じてsite dataとservice workerを削除してください
第6条(保存期間)
運営者は、利用目的の達成に必要な期間、個人情報を保存します。保存期間および取扱いは以下のとおりです:
| データ種別 | 保存期間 |
|---|---|
| アカウント情報 | アカウント削除または削除請求まで(削除請求時は第 8 条に従い対応) |
| チャット内容、行動記録、本人用の振り返りの記録 | アカウント削除またはユーザーの削除請求まで |
| 共有用の振り返り | 対象となる行動の非公開化・削除、アカウント削除、またはユーザーの削除請求のうち最も早い時点まで |
| 振り返りの共有処理記録 | 共有処理、問い合わせ対応および不正利用防止に必要な期間(原則としてアカウント削除または削除請求まで) |
| 通報の記録 | 通報への対応と、繰り返しの違反の把握に必要な期間。通報した本人のアカウント削除後も、報告者を特定できない形に書き直したうえで残ります(第 8.1 条) |
| AI 応答の安全報告 | 対象の AI 応答、任意の補足および報告時に選んだ場合の直前のユーザー発言は、報告から90日経過後の日次処理で削除対象とします。対応を完了した場合は、報告から90日または対応完了から30日の早い期限を経過した後の日次処理で削除対象とします。退会時は報告者識別子、補足および直前のユーザー発言を削除し、対象の AI 応答は退会から30日または前記期限の早い期限を経過した後の日次処理で削除対象とします。理由の分類、報告・対応日時、対応状況および本文を含まない対応記録は作成から400日経過後のTTLまたは日次処理で削除対象とします(第8.1条)。処理の実行時刻を保証するものではありません。 |
| 運営者への問い合わせ | ユーザーと運営者のやりとりは、最後のやりとりから90日経過後の日次処理で削除対象とします(同じ問い合わせに続けて書き込むと、そこから数え直します)。対応を完了した場合は、最初の送信から90日または対応完了から30日の早い期限を経過した後の日次処理で削除対象とします。分類、送信・対応日時、対応状況およびやりとりを含まない対応記録は作成から400日経過後の日次処理で削除対象とします。アカウント削除時は、問い合わせの記録そのものを削除します(第 8.1 条)。処理の実行時刻を保証するものではありません。 |
| 非表示にした投稿者の記録 | アカウント削除または本人が非表示を取り消すまで |
| Cloud Logging のアプリ運用ログ | 原則として取得から 30 日間 |
| Cloud Logging の管理操作等の監査ログ | 最大 400 日間 |
| 削除状況の照会記録 | 受付番号の受領前は最大 7 日間。受領後の状態・日時を記録した監査記録は最大 400 日間 |
| 開始前同意の記録(アカウント削除後) | アカウント削除後、最長 400 日間。アカウント識別子・メールアドレス等を除き、同意した文書の版・日時・取得導線・設定値・成人確認の方法・退会時の記録作成日時・保持期限だけを保持します(第 8.1 条) |
| Firebase Analytics のユーザー単位・イベント単位データ | Google Analytics の規約および本番プロパティの設定に基づく期間。ユーザー単位・イベント単位データと集計結果では、保持設定および個別削除の適用範囲が異なります |
| Analytics の端末識別子とアカウントの紐づけ | アカウント削除の開始時に削除 |
| Analytics 削除要求の再試行に必要なデータ(対象の識別子を含む) | 暗号化して保管し、削除要求の完了または再試行の打ち切りまで(アカウント削除の開始から原則として 7 日以内。運営者による確認が必要になった場合は、原則としてその時点から 30 日以内)。その後は識別子を含まない記録のみ残ります |
| Firebase Crashlytics のクラッシュ記録と関連識別子 | 90 日間保持された後、稼働中およびバックアップシステムからの削除処理が開始されます |
| Gemini API のプロンプト、関連する文脈および応答 | 原則として 55 日間 |
| Claude API のプロンプトおよび応答 | 原則として受領・生成から 30 日以内に削除。安全確認で問題の可能性があると判定された場合は最長 2 年、判定の分類スコアは最長 7 年(法令上の要請等による例外は 5.4) |
| AI 改善目的のチャット本文 | 最大 90 日間(その後自動削除。アカウント削除請求時は 12.4 の削除処理の中で速やかに削除) |
| AI 改善目的の出来事の記録(本文を含まない利用の記録。第 12 条 12.1) | 最大 24 か月間(その後自動削除。アカウント削除請求時も削除) |
| AI 改善目的の AI 応答品質評価(AI の応答についての分類・点数のみ。会話の引用・自由記述は含みません) | 最大 24 か月間(その後自動削除。アカウント削除請求時も削除) |
アカウント削除時の本番データベース内の主データと、削除後も一定期間残る記録の区分は、第 8.1 条に定めます。
第7条(安全管理措置)
運営者は、個人情報の漏洩、滅失、毀損の防止その他の個人情報の安全管理のため、以下の措置を講じます:
- 技術的安全管理措置:
- データの暗号化(保管時・通信時の TLS 暗号化)
- Firestore セキュリティルールによるアクセス制御
- Firebase App Check による正規アプリ以外からのアクセス遮断
- 多要素認証(管理者向け)
- 組織的安全管理措置:
- 個人情報保護管理者の選任
- 個人情報の取扱いに関する社内規程の整備
- インシデント発生時の対応体制の整備
- 人的安全管理措置:
- 個人情報を取扱う従業者への教育・指導
- 守秘義務の遵守
- 物理的安全管理措置:
- クラウドインフラ(Google Cloud)が提供する物理セキュリティに準拠
第8条(ユーザーの権利)
ユーザーは、運営者が保有する自己の個人情報について、以下の請求を行うことができます:
- 開示請求: 保有する個人情報の開示
- 訂正・追加・削除請求: 内容が事実と異なる場合の訂正、追加、削除
- 利用停止・消去請求: 利用目的を超えた取扱いまたは不正取得の場合
- 第三者提供停止請求
開示請求は、アプリ内でご自身でいつでも行えます。 アプリの「その他 → データ管理 → データをファイルに保存」から、運営者が保有するご自身のデータを 1 つの zip ファイルとしてその場で受け取れます。書類のご提出などの別途の手続や、お待ちいただく期間はありません。ユーザーは、電磁的記録の提供による方法、書面の交付による方法その他運営者の定める方法のうちから、開示の方法を選んで請求できます(個人情報保護法第33条第1項、同法施行規則第30条)。アプリ内の取り出しは、このうち電磁的記録の提供による方法に当たります。 運営者は、アプリ内で行うこの経路を開示等の請求等の申出先および方式として、ログイン済みのセッションを本人又は代理人であることの確認の方法として定めています(同法第37条第1項、同法施行令第12条第1号から第3号)。アプリ内の方法による開示に手数料はいただきません。
受け取れるファイルには、次の 3 つが含まれます。
- 会話・残した言葉・行動の記録を、読み返せる形にした文章
- 運営者が保管しているご自身のデータを、機械が読める形にしたもの
- 開示の対象から除いたものと、その理由を書いた説明
開示しないもの。 次のものは、法令が定める除外に当たるため開示しません。除いたことと理由は、上記 3 のファイルに記載してお知らせします(同法第33条第2項ただし書および第3項)。理由の説明(同法第36条)もこのファイルで行います。
| 開示しないもの | 理由 |
|---|---|
| 他のユーザーを指す識別子(見届け・参考にした宣言、非表示にした相手、通報・安全報告の対象) | 誰の歩みを見たか、誰を非表示にしたか、誰を通報したかを示すため、第三者の権利利益を害するおそれがあります(同項第1号)。ご自身が見届けた・参考にしたという事実は件数と期間として、ご自身が出した通報は理由の分類・補足・日時として、ご自身が出した安全報告は理由の分類・補足・日時に加えて対象の AI 応答と、報告時にいっしょに送った場合の直前のユーザー発言としてお返しします |
| 通報・安全報告の優先度と対応状況 | 通報された方への措置が推知されるため(同項第1号)。あわせて、通報の扱われ方の内部基準が読まれ、業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがあります(同項第2号) |
| 安全確認・乱用防止の判定内容としきい値、内部処理の進行状態 | 開示すると仕組みが読まれ、これを避ける行為を容易にするため、業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがあります(同項第2号) |
開示の対象に含まれないもの。 次のものは、上記の除外とは異なり、そもそも開示すべき保有個人データに当たらないか、同じ内容を別の形でお返ししているものです。これらも上記 3 のファイルに記載します。
| 含まれないもの | 理由 |
|---|---|
| 「みんなの歩み」に表示するための公開用の複製 | 元の宣言をそのままお返ししており、内容が重複するため |
| サービス全体の設定 | ご自身の個人データではないため |
| アカウント削除後に残る開始前同意の記録 | ご本人と安全に照合できる識別子を持たないため(8.1 参照) |
書面の交付をご希望の場合、および開示以外の請求。 書面の交付による方法での開示をご希望の場合は、その方法により開示します。 アプリ内の方法によることが難しい場合もあわせて、[email protected] 宛てにメールでお願いします。訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供停止の各請求も同じ窓口で承ります。アプリ内の「その他」→「お問い合わせ」から請求される場合、回答は同じ画面に表示します(メールアドレスの入力は不要です)。請求の際、本人確認のため必要な情報の提供をお願いすることがあります。請求から原則として 2週間以内 に対応します。
8.1 アカウントの削除
アプリ内の操作手順と、アプリにアクセスできない場合のメールによる依頼方法は、 アカウントと関連データの削除で案内します。
ユーザーは、アプリ内の所定の手続きによりご自身のアカウントを削除できます。削除すると以下のデータが運営者の本番データベースから速やかに消去され、本サービスから復元できなくなります:
- プロフィール、表示名、利用設定
- AI との全会話履歴 + 評価フィードバック
- 行動の宣言・達成記録
- 振り返りの記録(内省・気づき)
- 見届けた記録、参考にした歩み、共有した振り返りおよび共有処理記録
- 非表示にした投稿者の記録
- 運営者へ送った問い合わせの記録一式(ユーザーと運営者のやりとり、分類、アプリのバージョン、利用環境、送信・対応日時および対応状況を含みます)
ただし、以下の記録等は、上記の主データとは別に、第 6 条に記載した期間または法令上必要な期間残る場合があります:
- 障害調査、セキュリティ対応および不正利用防止に必要な運用ログ
- 削除状況の照会および削除処理の監査に必要な受付記録
- 開始前同意を得てサービスを提供した事実の確認に必要な最小記録
- Gemini API、Claude API、Firebase Analytics、Firebase Crashlytics その他の委託先サービスが各サービスの規約・設定に基づき保持する記録
- 個人との対応関係を持たない集計結果
- 法令上の保存義務がある記録(該当する場合のみ、必要最小限の期間)
- 通報の記録(下記)
- AI 応答の安全報告(下記)
開始前同意の記録の扱い。 同意を得てサービスを提供した事実を法令対応・紛争対応のために確認できるよう、同意した文書の版、同意日時(サーバー時刻)、取得導線、「AI品質改善への協力」の設定値、成人確認の方法、退会時の記録作成日時および保持期限を、アカウント識別子・メールアドレス等を除いた別の記録へ書き直し、アカウント削除後も最長 400 日間保持します。この記録は、削除したアカウントと安全かつ一意に照合できる識別子を持たないため、当該記録だけを指定した開示・訂正・削除のご請求には対応できない場合があります。保持期限を過ぎた記録は利用せず、順次削除します。バックアップからの消去には追加の期間を要する場合があります。
通報の記録の扱い。 通報は運営者の安全記録で、繰り返しの違反を追うために退会後も残します。残り方は立場によって異なります。
| 立場 | アカウント削除時の扱い |
|---|---|
| ご自身が通報した記録 | 報告者を特定できる情報を落とします。具体的には、報告者のアカウント識別子と、ご自身が入力した補足の文章を削除し、識別子から復元できないよう別の記録へ書き直します。理由の分類・対象のカード・通報日時は残ります |
| ご自身が通報された記録 | 残ります。 対象の識別子を含みます。すでに退会したアカウントの識別子であり、運営者の対応履歴としてのみ用います |
AI 応答の安全報告の扱い。 アカウント削除処理では、報告者のアカウント識別子、補足の文章および報告時にいっしょに保存した直前のユーザー発言を削除します。対象のAI応答は、未確認の安全報告を確認するため、報告から90日、対応完了から30日、または退会から30日のうち最も早い期限を経過した後の日次処理で削除対象とします。本文を含まない理由の分類・報告日時・対応日時・対応状況は作成から400日経過後のTTLまたは日次処理で削除対象とします。処理の実行時刻を保証するものではなく、bounded処理の上限超過はWARNINGとして監視し、運営者が手動再実行します。
アカウント削除の際、運営者は Firebase Analytics に送信済みのデータについて、Google へ削除要求を発行します。対象は、第 2.2 条に定めるハッシュ化識別子と、アカウントに紐づけて保存された Analytics の端末識別子です。Google が要求を受理したことと、Google 側でデータの削除が完了したことは異なります。 また、すでに集計された統計およびエクスポート済みのデータは、この要求では消えません。
アプリの完了画面および受付番号による照会で表示する「削除完了」は、上記の本番データベース内の主データとアカウントの削除が完了したことを示します。運用ログや委託先の記録がすべて消去された日時を示すものではありません。
削除手順 (in-app):
- アプリ下部タブ「その他」をタップ
- 「アカウントを削除」をタップ
- 確認ダイアログに同意し、必要に応じて再認証(パスワード入力 / Google 再ログイン / Apple 再ログイン)を行う
- 「削除する」をタップ
削除の完了確認:
削除の完了は、アプリの完了画面でお伝えします。その後も、ログイン画面の「削除の状況を確認」から、削除時にお渡しした受付番号で照会いただけます。
アプリにアクセスできない場合の代替経路:
何らかの理由で in-app 経路を使えない場合、[email protected] 宛てにメールで削除をご請求ください。ご請求から原則として 2週間以内 に対応します。本人確認のため、登録メールアドレスからのご連絡、または UID 等の追加情報のご提供をお願いする場合があります。
匿名アカウントは、認証状態が残る端末からアプリ内操作で削除できます。登録メールアドレスも外部 ID プロバイダとの連携もなく、端末と認証状態の両方を失った場合は、運営者が削除対象を安全に特定できないため、外部からの削除を完了できません。対象を推測するために、パスワード、会話の内容、端末情報、本人確認書類を送らないでください。
第9条(Cookie および類似技術の利用)
本サービスは、Cookie、ローカルストレージ、その他類似の技術を以下の目的で利用します:
- ユーザー認証状態の維持
- 本サービスの利便性向上
- 利用状況の分析(個人を特定しない統計処理)
ユーザーはブラウザの設定により Cookie の利用を拒否することができますが、その場合本サービスの一部機能が利用できなくなることがあります。
第10条(年齢条件)
- 本サービスは 18歳以上 のユーザーを対象としています。18歳未満の方による利用はお断りしています。保護者(親権者等)の同意がある場合も同様です(利用規約 第2条)。
- 18歳未満の方が本サービスを利用していることが判明した場合、運営者は速やかに当該利用を停止し、当該利用者の個人情報について、本ポリシーに定める保存・削除の方針に従い、削除その他必要な措置を講じます。
第11条(プライバシーポリシーの変更)
- 運営者は、法令の改正、本サービスの仕様変更、その他必要と判断した場合、個人情報保護法 その他の関連法令に従い、本ポリシーを変更することができます。
- 運営者は、本ポリシーを変更する場合、ユーザーに 合理的な事前の通知 を行います。通知は本サービス内、運営者ウェブサイト、登録メールアドレス宛のメールその他運営者が適切と判断する方法により行います。
- 前項にかかわらず、以下のいずれかに該当する変更については、事前通知なく行うことができます:
- 法令上の要請、緊急のセキュリティ上の対応、進行中の不正行為の防止に必要な変更
- 軽微な誤記訂正など、ユーザーの権利義務に 実質的影響を及ぼさない 変更
- 重要な変更(ユーザーに重大な影響を及ぼす変更)の場合、適用開始日の 14 日前まで に本サービス内または運営者ウェブサイトに掲示します。
- 変更後の本ポリシーは、変更の通知または本ポリシー末尾に記載した適用開始日から効力を生じます。重要な変更の適用開始日は、前項の掲示から 14 日以上経過した日とします。
第12条(要配慮個人情報の取り扱い)
本サービスは自己探求・日々の振り返りの用途で利用されるため、ユーザーがチャット等で入力する内容には、個人情報保護法第 2 条第 3 項に定める要配慮個人情報(健康状態、精神状態、思想・信条、宗教、家族関係等)が含まれる可能性があります。これらの情報を含む本文は、応答の生成等のため、第 5 条 5.2 の AI の提供元(Google の Gemini API、Anthropic, PBC の Claude API)へ委託して送信します(保持の扱いは 5.4)。
12.1 取得の原則
運営者は、AI 応答品質改善(第 4 条 2)を目的としてユーザーのチャット本文を デフォルトで取得・分析します(停止方法は 12.3 に定めます)。
要配慮個人情報を含み得る本サービスの性質を踏まえ、運営者は以下を遵守します:
- AI 応答品質改善のために取得するのは次の 2 つです。表示名・メールアドレスは、いずれにも含めません。
- 会話本文。アカウント(利用者 ID)および会話に紐づけて保存します。
- 出来事の記録(会話の開始・記録、行動の作成・完了・取り下げ、言葉を残す・取り消す、利用のあった日)。記録するのは出来事の種別・回数・日時と、分析のために発行する識別子であり、行動や残した言葉の本文は含みません。この記録は分析用の識別子に置き換えて保存し、アカウントの ID は保存しません。
- 取得した情報は、AI 応答品質改善の目的に限り運営者が閲覧・分析します(第三者提供および二次利用の禁止は 12.5 に定めます)。
- 取得した本文は、運営者が閲覧・分析する前に、氏名・連絡先等の記述を検出して置き換える処理を行います。この検出・置換は、第 5 条 5.2 の表に記載する Cloud Sensitive Data Protection へ委託します。この処理は該当する記述の完全な検出を保証するものではなく、置換後の情報も引き続き本条に基づき保護します。また、検出精度の監査、および重大な安全上の問題または生成の不具合の原因究明に必要な場合に限り、運営者は置換前の本文を確認することがあります。この確認の目的・対象・日時は記録します。
- 保存期間および削除の取扱は第 6 条および 12.4 のとおりです。
12.2 同意の取得方法
本サービスは、会話を始める前に開始前の確認画面を表示し、以下の要点を主要な操作と同じ画面上に示します(リンク先だけに記載する形は採りません):
- 18 歳以上であることの確認
- 会話や記録などが応答の生成と変化の候補の生成のために、公開・共有を選択した本文が公開前の確認のために Google や Anthropic の AI に送信されること(利用する API は Google の Gemini API と Anthropic の Claude API に限ります。対象・目的・API の詳細は 5.2 の表のとおりで、画面に置く本ポリシーへのリンクから直接参照できます)
- 本名・住所・電話番号・メールアドレスを入力しないよう求める注意
- 利用規約・本ポリシー・免責事項へのリンク
- 「AI品質改善への協力」の設定(独立したスイッチとして常時表示。停止しても全ての機能をご利用いただけます)と、本条へのリンク
この画面の確定操作をもって、本第 12 条の内容を含む本ポリシーへの同意が成立します。確定操作の前に、会話本文の取得も AI 品質改善目的の収集も行いません。 同意した事実は、同意した版・取得した日時(サーバー時刻)・取得した導線・「AI品質改善への協力」の設定値・成人確認の方法とともに記録します。
なお、5.3 の海外事業者への提供は基準適合体制を根拠としており、この同意の対象ではありません。
要配慮個人情報を含み得るチャット本文の AI 改善目的での取得・分析は、上記同意とオプトアウト機会の継続的な提供を前提として行われます。取得する情報の種類・利用目的・保存期間・外国提供の条件に重要な変更があった場合は、あらためて同意を取得します。
本条の同意の撤回。 本条の同意そのものを撤回する場合は、アカウントの削除(第 8.1 条)により行います。撤回すると、会話を含む本サービスの機能はご利用いただけなくなります。 撤回は、撤回より前に同意に基づいて行った取扱いの適法性に影響しません。AI 品質改善目的の取得・分析のみを止める場合は 12.3 によります。
12.3 停止(オプトアウト)
ユーザーは設定画面(画面下部の「その他」タブ → 「AI品質改善への協力」のスイッチ)を無効にすることで、いつでも AI 改善目的の取得・分析を停止できます。停止後の会話は AI 改善目的の収集対象から外れます。停止までに収集済みの過去データは、第 6 条に定める保存期間の経過または以下 12.4 のアカウント削除によって削除されます。
12.4 削除
アカウント削除(利用規約 第 10 条 / 本ポリシー第 8.1 条)の請求があった場合、運営者は当該ユーザーの AI 改善目的データを削除処理の中で削除します。削除処理中に発生した書き込みによる取りこぼしを減らすため、その直後に削除対象を再度走査し、対象が見つかった場合は削除します。また、アカウント削除の有無にかかわらず、取得から 90 日を経過した会話本文は自動削除の対象となります。
12.5 第三者提供の禁止
AI 改善目的で取得した要配慮個人情報は、本ポリシー第 5 条 5.2 の表に記載する委託先に、同表に記載する範囲で取扱いを委託する場合を除き、第三者に提供しません。広告利用・販売・その他いかなる目的の二次利用もしません。
12.6 振り返りの共有前の安全確認との区別
第 5 条 5.4 および 5.5 に定める振り返りの共有前の安全確認と他のユーザーへの表示は、本条の AI 品質改善目的とは別の処理です。第 12 条 12.3 の停止は AI 品質改善目的の取得・分析にのみ適用されます。ユーザーが振り返りの共有を都度選択した場合、その本文は「AI品質改善への協力」の設定にかかわらず、安全確認のため Gemini API に送信されます。共有を選択しない限り、この目的で振り返り本文が送信または他のユーザーに表示されることはありません。
第13条(お問い合わせ)
本ポリシーに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いします:
- 事業者名: UNICORZ(ユニコーズ)(個人事業主。本ポリシーの「あいだノート運営」「運営者」は、この事業者を指します)
- 個人情報保護管理者: UNICORZ(ユニコーズ)
- 住所および事業主の氏名: 請求があった場合、遅滞なく回答します。下記の連絡先までご連絡ください
- 連絡先: [email protected]
施行日: 2026-05-29 最終改定日: 2026-10-21